おっぱいがうまくいくコツ
- まずは、安産を目指しましょう!赤ちゃんとママにとって負担の少ないお産をすると、その後のおっぱいも自然とうまくいきやすいです。
- できれば、生まれてすぐに(なるべく早くに)おっぱいを吸わせましょう。
- 少なくとも産後1週間は、「自分は元気!」と思っても、赤ちゃんのお世話をする以外はなるべく横になって休みましょう。
- 最初の数日は、なかなか母乳が出ない方が大半です。焦らず、ママと赤ちゃんの練習だと思って、頻繁に(3時間以上間隔を空けない)おっぱいをくわえさせましょう。
- できれば夜も3時間以上間隔を空けず、おっぱいをあげましょう。
- 食事は和食中心(脂肪や糖分が多いものは控えて)で、米飯(雑穀入りだともっと良いです!)をしっかり食べましょう。
- 母乳はママの血液から作られます。ですから、血行を良くするために体を温める服装や食事を心がけ、なるべくストレスを溜めない生活をしましょう♪